スイスの保存鉄道・観光鉄道リスト-北部編
アルプス山脈が国土の約6割を占めるスイスは、誰しも認める観光大国だ。19世紀以来、その振興に鉄道が重要な役割を果たしてきた。山間に点在するリゾートや人気の展望台へ、延びる線路が旅行者を絶えず呼び込んでいる。鉄道自体も観光資源化され、乗車体験を目的に多数の人が訪れる。
鉄道の使命はそれにとどまらない。貨物輸送のモーダルシフトを推進するため、主要幹線では、長大トンネルを含めて大規模な線路改良が行われてきた。ローカル輸送でさえ、他国ならとうにバス転換されているような路線が存続し、モダンな低床車両が行き来している。
レマン湖畔の葡萄畑を上るSBBの臨時列車 ヴヴェー=ピュイドゥー・シェーブル線(項番33)にて(2020年) Photo by Kabelleger / David Gubler at wikimedia. License: CC BY-SA 4.0 |
今、スイスの保存鉄道・観光鉄道のリストを編んでいるところだ。ヨーロッパでもとりわけ鉄道が活性化している国とあって、シュヴェーアス・ウント・ヴァル社の「スイス鉄道地図帳 Eisenbahnatlas Schweiz」などを参考にしながら挙げていくと、80件近くに上った。このうち北部編には、主としてミッテルラント Mittelland とジュラ山地 Jura にある鉄道路線を収録している。
「保存鉄道・観光鉄道リスト-スイス北部」
http://map.on.coocan.jp/rail/rail_swissn.html
「保存鉄道・観光鉄道リスト-スイス北部」画面 |
各項目では、公式サイトへのリンクとともに、鉄道が走る場所を特定できるように、グーグルマップ(「Google」と表記)と官製地形図(「Swisstopo」と表記)の、2種の地図サイトにリンクを張った。
官製地形図(最新図式)の場合、赤の線で描かれているのが鉄道だ。このうち太線は標準軌、細線は狭軌で、線が2本並行しているのは複線(またはそれ以上)を表す。駅名も赤字で添えられており、場所の特定に効果を発揮する。詳しい使い方については、本ブログ「地形図を見るサイト-スイス(基本機能)」「地形図を見るサイト-スイス(旧版図閲覧)」を参照されたい。
swisstopoサイトでの鉄道の表示例 赤の太線は標準軌、細線は狭軌、二重線は複線以上 © 2021 swisstopo |
◆
北部編で特に興味を引かれた鉄道をいくつか挙げてみよう。
項番1~5 アッペンツェル鉄道 Appenzeller Bahnen
スイスの鉄道の特徴の一つは、ラックレールを用いる急勾配区間の多いことだろう。地勢の険しいアルプスの山中は言うに及ばず、その前山 Voralpen にも集中するエリアがある。それが東部ザンクト・ガレン St. Gallen、アッペンツェル Appenzell 周辺の丘陵地帯だ。
ここには現在3本のラック鉄道があるが、最も歴史の古いのが、ロールシャッハ=ハイデン登山鉄道 Rorschach-Heiden-Bergbahn (項番2、下注)だ。ヨーロッパで初めて実用化されたフィッツナウ・リギ鉄道(1871年)の4年後の1875年に開業している。
*注 かつては独立した鉄道会社だったが、2006年にアッペンツェル鉄道 Appenzeller Bahnen(略称 AB)に合併されたため、リストでは「AB ロールシャッハ=ハイデン登山線」と記している。鉄道の詳細は本ブログ「ロールシャッハ=ハイデン登山鉄道」参照。
もちろん同じニクラウス・リッゲンバッハ考案の方式を使っており、リギ山やブダペストの路線とともに、ラック鉄道の第1世代に位置づけられる。1435mmの標準軌で、ラックレールの形状による制約からカーブが比較的緩やかなのがこの世代の共通項だが、同一軌間の強みを生かして、列車がSBB(スイス連邦鉄道)線の一部区間に乗り入れるのが興味深い。
ハイデン駅に到着した列車(2009年) Photo by Roehrensee at wikimedia. License: CC BY-SA 3.0 |
2番目に古いのは、1889~1904年に開業したアッペンツェル路面鉄道 Appenzeller Strassenbahn、現在のザンクト・ガレン=ガイス=アッペンツェル線 St. Gallen-Gais-Appenzell-Bahn (項番5、下注)だが、全部で7か所あったラック区間は、後の線路改良で順次廃止され、2018年から全線が粘着式運転になった。用済みのラック用電車の一部は、オーストリアのアッヘンゼー鉄道 Achenseebahn に譲渡された。ところが補助金の打ち切りで電化計画が頓挫したことで、一度も使われずに廃車となった事件は記憶に新しい。
*注 詳細は「ザンクト・ガレン=ガイス=アッペンツェル線」参照。
次は、アルペンライン谷 Alpenrheintal の壮大なパノラマを眺めながら上るアルトシュテッテン=ガイス線 Bahnstrecke Altstätten–Gais (項番4、下注)だ。開通は1912年と、時代が下がる。このころのラック鉄道の多くは、ユングフラウ鉄道 Jungfraubahn で採用されて広まったシュトループ Strub 式で建設されている。フランス・シャモニーのモンタンヴェール鉄道 Chemin de fer du Montenvers、ドイツ・バイエルンのヴェンデルシュタイン鉄道 Wendelsteinbahn などが兄弟分だ。
*注 詳細は「アルトシュテッテン=ガイス線」参照。
ガイスへのラック区間を上る(2010年) Photo by Kabelleger at www.bahnbilder.ch. License: CC BY-SA 3.0 |
最も新しいのは、意外にもライネック=ヴァルツェンハウゼン登山鉄道 Bergbahn Rheineck-Walzenhausen (項番1、下注)で、1958年に運行を開始した。意外にも、という理由は、見かけが古風だからだ。それも道理で、もとは1896年にケーブルカーとして開業し、山麓駅と少し離れたSBBのライネック Rheineck 駅との間はトラムで連絡していた。この2本の路線をつなげる形で再構築されたのが、現在のラック鉄道だ。乗っていると、平坦線が急に険しい勾配に変わるので、もとの姿が想像できる。
*注 鉄道の詳細は「ライネック=ヴァルツェンハウゼン登山鉄道」参照。なお、地名ライネック Rheineck は、ライン川 Rhein の曲がり角 Eck という意味で、語の成り立ちを尊重して「ラインエック」とも書かれる。
ケーブルカー時代の面影を残す急勾配線(2015年) Photo by Kecko at wikimedia. License: CC BY 2.0 |
現存3線はそれぞれに個性的だが、将来の見通しは明るくない。利用者数が減少しているとして、2019年から、より効率的な代替輸送に関する検討が開始されており、バス転換の可能性も出てきている。
項番30 モントルー=グリオン=ロシェ・ド・ネー鉄道 Chemin de fer Montreux-Glion-Rochers de Naye
西部では、レマン湖畔から背後の山に上っていくラック登山鉄道が2本ある。どちらかを選ぶなら、湖岸にそそり立つ標高2042mの高峰ロシェ・ド・ネー Rochers de Naye に上るこの鉄道がいい。
乗り場はCFF(スイス連邦鉄道)モントルー Montreux 駅の奥にある薄暗い半地下ホームだ。押しやられたような場所にあるのは、ここに集まる3本の路線の中では新参だからだ。ところが、発車して最初のトンネルを抜けると、一転レマン湖を見下ろす急斜面に出て、車窓はそれ以降、壮大なパノラマ劇場と化す。ジグザグに上っていくので、左右どちらに座っても絶景を眺めるチャンスが来るのがうれしい。
ダン・ド・ジャマン Dent de Jaman の荒々しい岩壁が見えてくれば、旅も終盤を迎える。温暖な湖岸から50分、列車が山頂直下の終点に到着すると、乗客は氷河の痕跡、カール地形のどまん中に放り出される。風は思ったより冷たく、上着は必須だ。
ロシェ・ド・ネー山頂から山上駅を見下ろす(2018年) Photo by Johann Conus at wikimedia. License: CC BY-SA 4.0 |
項番13 AVA ブレームガルテン=ディエーティコン線 Bremgarten-Dietikon-Bahn
周辺諸国では戦後急速に数を減らしたメーターゲージ(1000mm軌間)の地方路線も、スイスではまだ一大勢力を保っている。建設費節約のために採用された規格なので、急曲線、急勾配がざらにあり、市街地では路面軌道も多く残っている。
チューリッヒ近郊を走るこの路線では、ブレームガルテン Bremgarten の町へ降りていく道路に沿うヘアピンルートが目を引く。何もそこまで道路に付き合わなくてもいいと思うが、もとはこの道路上を走る路面軌道だった。これだけ曲折してもなお勾配は55‰というから、直線化は不可能だ。
ブレームガルテンは、ロイス川 Reuss が蛇行する袋状の土地に築かれた小さな中世都市で、川を横断する鉄道のアーチ橋と組み合わせた写真がよく引用される(下の写真)。ディエーティコン Dietikon から乗ってきた客はほとんど町の中心駅で降り、車内はがらんとしてしまう。
ブレームガルテン旧市街のロイス川に架かるアーチ橋(2012年) Photo by NAC at wikimedia. License: CC BY-SA 3.0 |
項番18~19 ジュラ鉄道 Chemins de fer du Jura
項番20 ラ・トラクシオン(牽引)La Traction
ジュラ鉄道は、フランス国境に横たわるジュラ山地で、メーターゲージ2路線と標準軌1路線を運営する鉄道会社だ。人口の少ない過疎地だが、旅客とともに貨物輸送も行って、地元経済に貢献している。リストに挙げたのはいずれもメーターゲージ線だ。
ラ・ショー・ド・フォン=ル・ノワールモン=グロヴリエ線 Ligne La Chaux-de-Fonds - Le Noirmont - Glovelier が本線格で、時計の町ラ・ショー・ド・フォン La Chaux-de-Fonds から出発する。市街地で併用軌道を少し走った後は、標高1000m前後の森と牧草地が交錯するのどかな高原地帯を進む。最後は谷底のグロヴリエ Glovelier へ降下していくのだが、その途中にオメガループ(馬蹄カーブ)とスイッチバックがある。
列車の進行方向が変わるコンブ・タベイヨン Combe-Tabeillon 駅は、人里離れた渓谷の中の秘境駅だ。折返しを待つ間、車内は静まり返り、どこか遠いところに置いて行かれたような気分になる。
スイッチバックのコンブ・タベイヨン駅(2017年) Photo by chrisaliv at wikimedia. License: CC BY-SA 4.0 |
ところで、軽便鉄道の雰囲気が最も濃厚なこの区間が、初めは標準軌だったと知れば驚くだろう。セーニュレジエ Saignelégier の西側は1892年開業で、もとからメーターゲージだが、東側は遅れて1904年に、別会社により標準軌支線として誕生した。地元の有名な競馬行事、マルシェ・コンクール Marché-Concours の日には、バーゼルから直通列車が運行されたそうだ。しかし、ジュラ鉄道に統合後、1953年に狭軌に転換されて今の形となった。
旧標準軌区間にあるプレ・プティジャン Pré-Petitjean では、「ラ・トラクシオン La Traction(牽引の意)」の名で保存列車を運行する愛好家団体が、活動拠点を構えている。場所はプレ・プティジャン駅の東側にある元 製材所の敷地で、電車の窓からも見える。
「ラ・トラクシオン」リーフレット表紙 © 2021 les-cj.ch |
項番25 イヴェルドン=サント・クロワ鉄道 Chemin de fer Yverdon - Ste-Croix
この鉄道は、ヌーシャテル湖 Lac de Neuchâtel 南端の町イヴェルドン・レ・バン Yverdon-les-Bains を起点とする。全線の所要時間は36分に過ぎず、行路の前半は、のびやかな丘が続く平凡な車窓だ。ところが、中間駅ボーム Baulmes を後にすると、ルートはにわかに山岳鉄道の様相を帯びる。終点サント・クロワ Ste-Croix はジュラ山地の高原上にあり、そこまで高度400m以上も上らなければならないからだ。
線路は山裾にオメガカーブを描いて方向を変え、ジュラの東壁にとりつく。そして44‰の急勾配でじわじわと高度を上げていく。たとえばルツェルン Luzern~エンゲルベルク Engelberg 間の LSE線のように、ラック式で一気に高度を稼ぐこともできたはずだが、そうはしなかったのだ。地図上でルートを追うと、勾配を許容範囲に抑えるために、南西に大きく迂回して距離を引き延ばしていることがよくわかる。
斜面に育つ木々に遮られることが多いとはいえ、車窓からの眺めは文句なしに素晴らしい。左遠方にヌーシャテル湖の湖面とイヴェルドン市街地、正面に今通ってきた丘陵地とオルブ平原 Plaine de l'Orbe が横たわる。ラック式なら直線的に上るから、景色を楽しむ時間はもっと短かったに違いない。
ビュイトベフ Vuiteboeuf 付近 これから上る線路が背後の山に斜めの筋を描く(2018年) Photo by Plutowiki at wikimedia. License: CC0 1.0 |
◆
スイスの場合、一般路線でも見どころを挙げればきりがない。ましてや観光路線はそれを売り物にしているから、リストはこれだけでいっぱいになる。他国編で挙げているような蒸気機関車の保存鉄道 Museumsbahn ももちろんあるものの、どこか影が薄いのはやむを得ないことだ。
しかもスイスは鉄道の活用度が高く、保存列車走行に使えるような休止線(線路が残るもの)が少ない。また、電化が進んでいる(一般路線の電化率は100%)ので、蒸機といえども架線の下を走る形になってしまう。
項番7 エッツヴィーレン=ジンゲン鉄道線保存協会 Verein zur Erhaltung der Eisenbahnlinie Etzwilen-Singen
スイスとドイツの国境をまたいで走るこの標準軌路線は、珍しく電化されないまま2004年に休止となった。2007年にエッツヴィーレン Etzwilen と中間にある拠点駅ラムゼン Ramsen の間で保存列車の運行が始まり、2020年にドイツ側の終点ジンゲン Singen までの全線で運行が可能になった。
写真撮影に目障りな架線や支柱がなく、ルート上にはライン川を横断する高いトラス橋(下の写真)も架かっていて、舞台装置は申し分ない。しかし、今のところ運行日は夏のシーズンの月1回程度に過ぎず、毎週日曜日に実施される軌道自転車の貸出しが主体となっているのが惜しい。
ライン川を横断する蒸気列車(2010年) Photo by Martingarten at wikimedia. License: CC BY-SA 3.0 |
項番8 チュルヒャー・オーバーラント蒸気鉄道協会 Dampfbahn-Verein Zürcher Oberland
チュルヒャー・オーバーラント Zürcher Oberland は、チューリッヒ州の高地地方を意味する。ここを通るヒンヴィール Hinwil ~バウマ Bauma 間の標準軌旧線(1969年廃止)が、蒸気保存鉄道として蘇ったのは1978年のことだ。現在の主力は、1901年製のEd 3/3形蒸機2機だが、電化路線のため、電気機関車による運行も行われる。
この保存鉄道の優位性は、チューリッヒやヴィンタートゥールといった主要都市圏から、Sバーンで容易にアクセスできるところにある。運行日には最大6往復が設定され、その人気ぶりを物語る。
ルートは峠を挟んでいて、バウマ側では発車後すぐ、胸突き八丁に挑まなければならない。町を取り巻いて上っていくオメガループは、29.2‰の急勾配だ。サミットの南側で待避線のあるベーレツヴィール Bäretswil を過ぎると下り坂になり、右の車窓にチュルヒャー・オーバーラントのなだらかな丘陵地が見えてくる。
定番のビュフェカーはもとより、鉄道の創設者が経営した紡績工場跡の博物館見学、ボンネットバスでの送迎、沿線のハイキングなど、行楽客を誘う途中下車のオプションにも注目したい。
バウマ駅を後にする蒸気列車(2011年) Photo by Abderitestatos at wikimedia. License: CC BY-SA 4.0 |
標準軌の蒸気保存鉄道にはこのほか、チューリッヒ南郊を走るチューリッヒ保存鉄道 Zürcher Museums-Bahn(項番12)、ジュラ山地のヴァル・ド・トラヴェール蒸気鉄道 Vapeur Val-de-Travers(項番24)、ベルン州のエメンタール保存鉄道協同組合 Genossenschaft Museumsbahn Emmental(項番26)などがある。
項番31 ブロネー=シャンビー保存鉄道 Chemin de fer musée Bloney-Chamby
メーターゲージ(1000mm軌間)の保存鉄道では、やはりブロネー=シャンビーにとどめを刺す。1968年から活動している老舗であり、保有する車両の種類と数でも群を抜いているからだ。
起点のブロネー Blonay へは、レマン湖畔のヴヴェー Vevey からヴヴェー電気鉄道 Chemin de fer électriques Veveysans の電車で向かう。この路線はラック線となってレ・プレイアード Les Pléiades の山上へ続いているが、元来、シャンビー Chamby が終点で、MOB線に接続していた。つまり、保存鉄道は、ヴヴェー電気鉄道が1966年に廃止した区間を使っているのだ。
全線わずか3kmと短いにもかかわらず、これほど変化に富んだルートはなかなか見つからない。最大50‰の急坂、小刻みに振れる曲線、谷を渡る急カーブのアーチ橋(ベ・ド・クララン高架橋 Viaduc de la Baye de Clarens)、さらには湖を見晴らす高台と、鉄道模型も顔負けだ。もとが電気鉄道なので、蒸機とともに、オールドタイマーの電気機関車や電車が走るのもうれしい。
ベ・ド・クララン高架橋を渡る(2016年) Photo by Allmendstrasse at wikimedia. License: CC BY-SA 4.0 |
列車はブロネーを出発し、シャンビー到着後すぐ折り返して、近くの山手にあるショーラン車庫の鉄道博物館 Chaulin-Musée(SBB公式時刻表ではシャンビー博物館 Chamby-Musée と記載)に立ち寄る。ここまでが往路の扱いだ。急ぐ旅なら、直近のブロネー行き列車で戻ることもできるが、個性あふれる保存車両群を一つずつ観察し始めたら、いくら時間があっても足りないだろう。
ショーラン車庫の凸型電気機関車Ge 4/4 75(2018年) Photo by Allmendstrasse at wikimedia. License: CC BY-SA 4.0 |
南部編のあらましは次回に。
★本ブログ内の関連記事
スイスの保存鉄道・観光鉄道リスト-南部編 I
スイスの保存鉄道・観光鉄道リスト-南部編 II
フランスの保存鉄道・観光鉄道リスト-北部編
フランスの保存鉄道・観光鉄道リスト-南部編
ドイツの保存鉄道・観光鉄道リスト-北部編
オーストリアの保存鉄道・観光鉄道リスト
« ルクセンブルクの鉄道時刻表 | トップページ | スイスの保存鉄道・観光鉄道リスト-南部編 I »
「西ヨーロッパの鉄道」カテゴリの記事
- ゴーサウ=ヴァッサーラウエン線(2025.01.17)
- アルトシュテッテン=ガイス線(2025.01.12)
- ザンクト・ガレン=ガイス=アッペンツェル線(2025.01.04)
- トローゲン鉄道(2024.12.21)
- ロールシャッハ=ハイデン登山鉄道(2024.12.07)
「保存鉄道」カテゴリの記事
- ドイツの保存鉄道・観光鉄道リスト-南部編 II(2024.09.28)
- ドイツの保存鉄道・観光鉄道リスト-南部編 I(2024.09.24)
- ドイツの保存鉄道・観光鉄道リスト-西部編(2024.09.06)
- ドイツの保存鉄道・観光鉄道リスト-東部編 II(2024.08.20)
- ドイツの保存鉄道・観光鉄道リスト-東部編 I(2024.08.16)
「登山鉄道」カテゴリの記事
- アルトシュテッテン=ガイス線(2025.01.12)
- ロールシャッハ=ハイデン登山鉄道(2024.12.07)
- ライネック=ヴァルツェンハウゼン登山鉄道(2024.11.29)
- ドイツの保存鉄道・観光鉄道リスト-南部編 II(2024.09.28)
- ドイツの保存鉄道・観光鉄道リスト-西部編(2024.09.06)
「軽便鉄道」カテゴリの記事
- ゴーサウ=ヴァッサーラウエン線(2025.01.17)
- ザンクト・ガレン=ガイス=アッペンツェル線(2025.01.04)
- トローゲン鉄道(2024.12.21)
- アルトゥスト湖観光鉄道-ピレネーの展望ツアー(2024.11.23)
- コンターサークル地図の旅-花巻電鉄花巻温泉線跡(2024.11.08)
コメント